ビタミン ミネラル 効果 違い

ビタミンやミネラルの効果とその必要性

 

ビタミンの効果と特徴

 

吸収されたほかの栄養素の働きの効率を高めたり、体調を整えたりといった潤滑剤のような働きをしてくれます。

 

ビタミンは有機化合物ですが、体内では合成できないものもあり、体の外、つまり、食物から摂取する事が欠かせない栄養素です。

 

不規則な生活をすると、ビタミンが不足し、欠乏症を引き起こすことがあります。また十分に摂っていたとしても、効率よく吸収されない事もあります。

 

最近では、様々なビタミン剤が市販されていますが、実は足りない分を補うだけのはずが、あまり頼りすぎると逆に、過剰症になる心配があるので、ビタミン剤は正しく活用するようにしましょう。

 

 

現在発見されているビタミンは全部で13種類でこの中でも脂に溶けやすいものと水に溶けやすいものの2つのグループに分かれます。

 

 

脂溶性ビタミン・・・・

 

脂に溶けやすいもので、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKの4種類です。

 

水溶性ビタミン・・・・

 

水に溶けやすいもので、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン、パントテン酸、、葉酸、ビオチン、ビタミンCの9種類です。

 

 

ミネラルの効果と特徴

 

私達の体は、体重の約95%が酸素、炭素、水素、窒素という4つの主要な元素からできていて、残りの5%がミネラルででいています。

 

必須の元素ですが、体内では合成できないため、食物から直接摂取しなければなりません。

 

ミネラルは、カラダの構成部分となったり、カラダの調子を整えたりする重要な働きを持っています。
ビタミンと似た働きを持っていますが、ミネラルは、無機質であり、体内では全く合成できない元素であることと、カラダの構成成分になることが異なります。

 

ミネラルは約40種類あり、次の通り役割によって大きく2つに分けられます。

 

カラダの構成成分になる・・・・

 

カルシウム、リン、マグネシウム、などは、骨や歯の構成成分になります。また鉄や亜鉛などは、筋肉、血液、神経、臓器の構成成分になります。

 

カラダの調子を整える・・・・

 

ナトリウム、塩素、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどは、生体機能を調節します。
血液や体液のpH(ペーハー)や浸透圧を正常に保ち、神経や筋肉に刺激を与えてカラダの働きを調整します。

 

また、マグネシウム、鉄、銅、亜鉛などは、酵素の反応を手助けします。エネルギーを作る酵素・皮膚や臓器の新陳代謝の働きを促進する酵素の成分となったり、体内での化学反応を活性させる酵素の働きを助けます。